写真 「四季折々、町とものづくりの風景」
中尾山を高台から見渡すと、レンガ造りの煙突を目する事が出来ます。
煙突の高さは10m〜15m程度です。
やきものの焼成に薪、石炭が主流だった1955年(昭和30年)頃〜 1970年(昭和45年)頃まで使用されていました。 現在はガス窯が 主流となっています。
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中尾山は山に囲まれた坂の集落です。
坂があるから歩くのは結構な運動になる。
坂があるから景色がかわる。